進路紹介

「一人ひとりの個性」に合わせた進路指導は
高い成果を生んでいます。

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就職する方は

 本校における就職指導と実績は、50余年の歴史の中で、着実に積み重ねられてきました。
  昼・夜間部合わせて、1学年90余名の単科校だからこそできる、「学生ひとりひとりの個性に対応した指導」を行っています。また、求人先への対応も、本校の教職員がきめ細かく行っており、学生の就職活動をしっかりサポートしています。

 平成17・18・19年度は就職希望者の100%が医療分野への就職を果たしています。その大半は、接骨院や病院の整形外科、または整形外科医院に就職しています。
  就職先は、北海道から九州にまで全国に及んでおり、接骨院を開業している全国のOBが様々な形で応援してくださるのも、歴史のある本校ならではの特色です。

国家資格取得後の主要な進路

接骨院・整骨院への就職

柔道整復師免許は、柔道整復師法に基づいて独立開業する権利が認められています。社会から信頼される医療従事者として活躍するためには、更に広範な専門知識と臨床経験を通じてのみ体得することのできる技術や判断力を磨く必要があります。卒業生は皆、自分の描く将来計画の実現に向けて、将来の独立開業を目指す人も、卒業後の数年間は接骨院や整形外科病院、施設などに勤務し、治療技術の習得、患者さんとのコミュニケーション方法、経営のノウハウなどを実践を通して学び、習得してゆきます。3~4年の現場経験を経て開業の準備を整えた方は、一人前の柔道整復師として独立開業し、接骨院をはじめ、様々な専門領域へと進みます。

年々需要が高まっている活動先

スポーツトレーナーとして

柔道整復師はスポーツトレーナーの分野でも活躍しています。試合中や練習時に発生する選手の怪我の治療や怪我予防に対し、包帯巻きやテーピング、リハビリテーションなど、柔道整復師の技術は欠かせません。
接骨院での治療活動をしながら、学校や地域の各スポーツ団体に関わってスポーツトレーナー活動をしています。卒業生の中にはプロチームや実業団チームに所属してスポーツトレーナーになっている方や、プロ選手の専属個別トレーナーになっているOBもおります。
柔道整復師は海外でも活動することのできる資格です。

整形外科病院やリハビリセンターなど

病院内のリハビリテーションセンターでも柔道整復師は活躍しています。個人開業整形外科に勤務しながら治療に関わる卒業生も増えてきています。

老人介護分野への進出

近年の老人介護施設ではトータルケアーが進んでいます。施設内での入所者の怪我や、リハビリを行うもので、柔道整復師の需要も高まっています。接骨院に併設してデイケアセンターを設置するケースも多く見られます。

専科教員への道

柔道整復師養成への就職

現場での実務経験を積み、柔道整復師専科教員認定講習会受講試験に合格した者は、専科教員の免許を取得することが出来、柔道整復師養成校の教員の道に進むことが出来ます。

 

進路に関するQ&A

Q. 柔道整復師の将来はどうなのでしょうか? Q. 毎年大勢の柔道整復師が輩出されますが、
  競争は激しくなりませんか?

「人間が本来持っている自然治癒力を高める」という、これまで柔道整復師が実践してきた治癒法への需要は、益々高まってきています。特に、介護の分野などの進出も期待されています。
また、柔道整復師としての技術を活かして、介護士やケアマネージャー・機能訓練指導員・スポーツ現場で骨折、脱臼などの損傷を判断できる立場で応急措置ができるスポーツトレーナーとして活躍する場も増えています。

確かに毎年多くの柔道整復師の資格取得者がでます。しかし、競争はどこの世界にも共通することです。そのために本校では、資質が高く、将来を見通せる力量を持った柔道整復師の養成に努めています。
本校のOBの中には特色を持った治療院経営によって活躍している方が多くおり、様々なアドバイスを受けることができます。